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縄文酵母・三内丸山ユメカモスデビュー


2021年10月31日 八戸市の舘鼻岸壁朝市

フレッシュベーカリーアンジェリーナさんのブースにて

縄文地層から分離された酵母・三内丸山ユメカモスを使用したパンのサンドウィッチが限定発売されました!



八戸商業高校の生徒さんがレシピを考案・調理し、当日は接客にも挑戦しました。

チラシも生徒さんが作成



パンの提供は、商品化のご協力を頂いている八戸市のフレッシュベーカリーアンジェリーナさんです。



この食パンを使用したフルーツサンドも!

甘さ控えめの生クリームとカスタードが、フルーツとの相性が良くとても美味しかったです。



サバサンドに使用したサバは、もちろん八戸沖サバ!

骨を一本づつ手作業で抜いたそうです。

マヨネーズとチリソースのアクセントで味がしまり、サバの臭みも気になりませんでした。

ボリューミーですが、どんどん食べ進んでしまう美味しさです。


モチモチ食感が特徴


2種類のサンドウィッチと食パンは、販売開始わずか1時間半で完売。

サンドウィッチは、高校生との限定コラボ商品でしたが、ユメカモスパンは11月末頃からアンジェリーナさんで販売開始予定です。

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